Phase6:治療の副作用って?

正直、どの治療法をしたとしても、副作用は避けて通れません。

例えばホルモン療法を受けたとして、皮下注射を受ければ生理が止まるのは仕方ない事ですが、
それに伴って更年期障害の様なモノが出ます。

私の場合はとにかく暑さ寒さが極端で、急に寒くなったり急に暑くなって汗だくになったり…
私の病気の事を知らない人から見たら、かなり怪しいです(苦笑)
後は治療開始直後は激しい頭痛に悩まされました。
けれどこれはお薬をもらう事によって何とか軽減出来ましたし、体が皮下注射に慣れたらしく、ある程度は収まって来ました。
時たま痛くなったりしますが、その場合は痛み止めで何とか…って感じですね。

様々な治療法がある中で、それぞれ副作用はあります。
けれど今は副作用を軽減出来る薬も多々ありますので、辛い時は必ず医師に相談して下さい。
だって…泣き言を言えるのは医療関係者にしか言えないんですよね、実際問題。

こう言う言い方は切ないですが、
「なった人にしか解らない」って思うんですよ、私は。
いくら「辛いんだ」「苦しいんだ」と人に言っても、言われた人にして見たら、困るだけなんですよ。
困るって言っても嫌な意味ではなく、何も出来ない自分が嫌って言うか…
だからこそ、私は泣き言を言う相手は医療関係者だけにしていました。

治療自体はみんなの協力が必要ですが、痛みや辛さは誰とも分かち合えません。
だからこそ、医師や看護師さんと相談し、出来るだけ軽減出来る方向で頑張りましょう。

何せガンとは長いお付き合いになるのですから…?