Phase7:Quality Of Life

私の考え方かもしれませんが、「乳がんになってしまったから…」と悲観する必要は全くないと思っています。
「たかが乳がん!」とでも思わないと、生きて行かれません(苦笑)

乳がんになってしまったから何かが出来ないとか、何かを諦める必要って全くないんですよね。
例えばお仕事。
正直就職活動とかはかなり厳しくなります。
だって健康診断で引っかかるし(苦笑)
けれど、諦める必要は全くないと思います。
そう言う事を全て理解してくれる職場に行けば良いだけですから。
私が今働いている職場は、私が病気なのを理解してくれていますので、
時たま注射のせいで体調を崩しても、ちゃんと雇って下さっています(笑)

例えば恋愛。
「私乳がんだから…」
と卑屈になる必要は全くありません。
…と書いている私自身、正直恋愛はもう出来ないかも?と思った時期がありました。
何せ片胸ないですからね。
でもある友人に言われました。
「別に胸が好きで恋愛する訳じゃないし、例え片胸なくてもそれはお前が戦った証だろ?
それを否定する様なオトコはこっちから断ればいいんじゃない?」
…目からウロコ落ちました(笑)
そう、所詮そんなモンなんですよ。
一緒に戦ってくれない様なオトコは選ばなくて良いんですよね、ホント。
どうしても治療中には子供は作れません。
例え仮に作ったとしても、その間は経口薬は中断となる訳ですから、再発のリスクが高くなります。
ちゃんと解ってくれる人と付き合えば良いんですよね。

後は何も怖くない!(笑)
生活して行く上で気を付ける事は幾つかありますが、それを気を付けてさえいれば、普通に生活は出来ます。
普通にスポーツも楽しめますし、外出だって問題なし。
だったら病気になる前の自分の生活に戻る事だって容易い事です。

ただ、どうしても化学療法を受けた方は一時的に辛い時期があると思います。
例えば脱毛とか。
でもそれだって今は良いウィッグも出ていますし、半年もすれば髪は生えて来ます。
そうしたら何も気にする必要はありません。

「自分らしく自分の為に生きる」

それで良いと思います。

病気になってしまったのは誰のせいでもありません。
でもその為に自分のやりたい事を諦める必要は全くありません。
明るく、楽しく、元気良く。
自分の人生を楽しみましょうね(^^)
私も頑張ります。皆さんも頑張りましょうね。