Phase6:セカンドオピニオン

ご自分が自分の大切な体を委ねている医師の事を信用していない人はほとんどいません。
けれど…「アナタは乳ガンですよ」と言われ、
素直に「はいそうですか」と言える人は極僅かだと思います。

セカンドオピニオンは先生を信頼出来ないからするのではありません。
自分の体を思うからこそ、自分の命を思うからこそ、大切だと私は考えています。

ただその為にはきちんと段取りを踏まないとお互いの医師に失礼だと思いますので、
セカンドオピニオンの為の流れをご説明しますね。

【セカンドオピニオンを受けるまでの流れ】

1.主治医から自分が納得出来るまで病状や術式などを確認・説明を受ける。

2.セカンドオピニオンの意思を主治医に伝える。

3.主治医から必要なデータ等をお借りする。
(カルテ・診断結果・マンモグラフィなどのX線写真など)

4.別の医師を見つけて、セカンドオピニオンを受ける。

5.治療方法を自分自身で決定する。
なおお借りしたカルテなどは早めに必ず主治医に返却する事。
(病院によってはレントゲンフィルムなどを買い取れるところもあります。)

だいたいこのような流れになると思いますが、
病院や担当医によって多少異なる場合もあると思いますので、必ず確認してくださいね。